<9月の釣行>
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R2年9月30日(水) 沖ノ島に釣行 釣り人 田中
真鯛・イサキ・アオリイカ狙い md
【釣果】イサキ(28cm級)1 匹・ガンゾウ平目 2 匹・チャリコ・アオリイカ 1パイ
〔大潮〕満潮 5 : 34 干潮 11 : 52 水温26.0℃ エサ・オキアミ・エギ 3.5号
北東の風べた凪。宮崎周辺でアオリイカ狙って1杯だけ。その後AM7:30ごろから沖ノ島キリイシのポイントに移動、ポイントでは宮崎の鼻方向にゆっくり流れる潮だったが瀬悟りも少なく釣果なし。それからミサキザシの下り潮(カルモ方向)を狙ってこのようか。ガンゾウはキリイシ
● 9/27 釣り人 南雲 目良に釣行 底物狙い 釣果なし 全くでした。
R2年9月19.21.22日(火) 矢櫃宮崎周辺 地磯に釣行 釣り人 児島
底物狙い ルアー
【釣果】イシダイ・イシガキダイ(〜40cm級)5 匹・カワハギ・キジハタ(〜40cm)2 匹
ガンゾウヒラメ 2 匹・サバフグ 3 匹・ガシラ
〔中潮〕満潮 9 : 42 干潮 3 : 08 水温26.0℃ エサ・ウニ ・ ジグ
連休初日はルアーで浅場狙いのLJでこの釣果、短時間でまずまず。(いちばん右の写真)
中終日は勝手知ったる地磯に底物狙い、エサ取りがやたらと多かったがまずまず。
R2年9月22日(火) 阿尾地磯・21日は紀伊田原に釣行 釣り人 川崎・南雲
底物狙い
【釣果】イシガキダイ(〜40cm)4 匹
〔中潮〕満潮 9 : 42 干潮 3 : 08 水温26.0℃ エサ・ウニ、小ヤド、サザエ
田原は21日に釣行したがこんなもんかな〜。地磯は22日に釣行したが全くダメでした。
R2年9月22日(火) 沖ノ島に釣行 釣り人 若田・田中
真鯛・イサキ・アジ狙い ピーピー・ウキカゴ釣りのかかり釣り AM 6:00〜AM10:45
【釣果】真鯛(55cm)1 匹・イサキ(〜35cm)24 匹・チダイ(〜26cm)4 匹・チャリコ(〜27cm)5 匹・アイゴ(38cm) 1 匹
ヘダイ(33・35cm)2 匹・オニアジ(35cm)2 匹・シイラ 2 匹
〔中潮〕満潮 9 : 42 干潮 3 : 08 水温26.7℃ エサ・オキアミ
朝一から北東の風が強く思案下が波があまり高くなかったので出航した。ポイントは沖ノ島ミサキザシの瀬を切ったポイント、そこでアジ、真鯛、チャリコ、チダイが釣れた。それからAM8:00ごろから風が弱まり上潮の流れが大磯方向に速くなり瀬に乗ってしまったがそれからイサキが釣れ出しこの釣果。アイゴ、ツバス、シイラ、はここで釣れた。
イサキはピーピーで9匹で残りがウキのカゴ釣り、水深26mでタナ16〜20m、ウキ流しが6〜7ヒロだった。朝一のポイントは水深36mで底の方を狙った。
● アジ釣りの船は前回よりもアイナカ中央よりポイントだったが以前よく釣れていた。僚船が50匹ほど釣ったそうだ。
R2年9月13日(日) 衣奈(オオカベ)に釣行 釣り人 南雲
底物狙い ok
【釣果】サンバソウ 1 匹・イシガキダイ 2 匹
〔若潮〕満潮 16 : 32 干潮 9 : 00 水温28.0℃ エサ・ウニ、小ヤド
今日は雷がゴロゴロ鳴りまくり、朝出遅れてAM7:00ごろかろ出発。エサ取りは普通。
R2年9月12日(土) 沖ノ島に釣行 釣り人 若田・田中
マアジ(トツカ)狙い ピーピーかかり釣り AM 5:25〜AM9:45
【釣果】マアジ(トツカ)(27〜35cm)66 匹・マルアジ 2 匹・真鯛(26cm)1 匹・チヌ(30・36cm)2 匹・小サバ 2 匹
〔長潮〕満潮 15 : 56 干潮 7 : 41 水温28.0℃ エサ・オキアミ
AM9:00ごろまでパラソルを插していても風がなくめちゃくちゃ暑かった。
針ハズレのバラシ、取り込みでのバラシが3人とも数回あった。
朝一から沖ノ島ミサキダシアイナカ大アジポイント、下げ潮でこの釣果。潮が止まるときいがとうのき納竿。少しなら船が振って位置が変わっても潮が少しでも動いていれば釣れた。ベタ底を狙って釣果が出る、上げても4・5mぐらいだった。ハリスを這わすとチヌが来る。真鯛は少し上狙いかな。
アジ釣り対決 田中(健):若田:田中(幸)= 38 : 16 : 14
チーム貸しボートがジグサビキでヒラアジを数匹、同桟橋に船を留めている大阪の釣り人がズキン・タクラでイサキの良型を7匹ほど釣ってきていた。
R2年9月1日(月) 沖ノ島に釣行 釣り人 田中
マアジ(トツカ)狙い ピーピーかかり釣り AM 5:15〜AM8:45
【釣果】マアジ(トツカ)(27〜32cm)25 匹・真鯛(30cm)1 匹・チヌ・キビレ(40・42cm)各1 匹・ガシラ・エソ
〔中潮〕満潮 3 : 22 干潮 10 : 35 水温28.2℃ エサ・オキアミ
北東の風べた凪。朝一ミサキザシポイントから苅藻方向に瀬からいつもより離れて(36・37mライン)で狙った。ここではマアジは釣果の半分ほどが釣れた。ベタ底でよく釣れる。しばらくして潮の流れが止まりだしポイントがずれたため掛け直すがアタリがとうのいた。で、下げ潮狙いでずっとアイナカ寄りのアジ釣りの船団に移動して狙った。ここも同じような水深で底あたりで喰ってきて残り半分の釣果がでた。チヌ、キビレは最初のポイントで釣れた。
● アジ釣りの船団ではバタバタ休憩バタバタて感じの釣れ方でまずまず釣れていたようだ。アジは3週間ほど前から釣れていたらしい、最初ごろは40cmサイズも釣れていたそうだ。
アジは内臓脂肪たっぷりで脂がのっている。
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